寺院縁起|中央山地蔵院 頼福寺(新義真言宗)

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寺院縁起

中央山地蔵院 頼福寺のあゆみ

戦国のむかしから、結城の地に。

頼福寺(らいふくじ)は、茨城県結城市小田林にある新義真言宗の寺院です。ご本尊は大日如来天文年間(1532〜1555年)に亮円法師によって中興されたと伝えられる古刹で、以来、長く地域の皆さまの信仰を集めてまいりました。

山号を「中央山(ちゅうおうざん)」、院号を「地蔵院(じぞういん)」といい、正式には中央山地蔵院 頼福寺と称します。本堂を中心とした境内には、六地蔵や鐘楼、龍の彫刻などが静かにたたずみ、四季折々の表情を見せています。

頼福寺の本堂
ご本尊・宗派

大日如来と、新義真言宗。

ご本尊の大日如来は、真言密教において宇宙の真理そのものとされる仏さまです。すべてのいのちを照らし、包み込む存在として、古くから篤い信仰を集めてきました。

頼福寺が属する新義真言宗は、興教大師・覚鑁(かくばん)上人の教えを継ぐ真言宗の一派です。弘法大師・空海の教えを大切に受け継ぎながら、人々の暮らしに寄り添う祈りを今日まで伝えています。

地域とともに

これからも、寄り添うお寺として。

頼福寺では、葬儀・法事法要・永代供養を通じて、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。近年は永代供養塔を設け、墓地も心を込めて清らかに整えております。お檀家様はもちろん、これまでご縁のなかった方のご相談も、あたたかくお迎えいたします。

現在は、およそ300年前に建立された本堂を、バリアフリーにも配慮した新しい本堂へと建て替えております(令和9年3月完成予定)。あわせて境内の整備も進めており、庭園型の樹木葬(令和9年頃 開始予定)の準備も進めてまいります。

これからの頼福寺は、お檀家様に限らず、どなたでもご供養・ご埋葬いただける開かれたお寺を目指してまいります。一般の方の永代供養や無縁仏のお引き受けも、積極的に行ってまいります。また、いのちの大切さや食育を伝える釣り教室など、地域の皆さまや子どもたちに喜んでいただける催しにも取り組んでまいります。

お寺は、悲しみに寄り添う場所であり、いのちを見つめ直す場所でもあります。どうぞ、お気軽に足をお運びください。

お気軽にご相談ください。

葬儀・永代供養・法事法要のこと、お墓のこと。ご不明な点だけでも構いません。頼福寺がていねいにお答えします。

0296-33-4534